9歳になりました

2016.01.15 Friday

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    おまめくん、昨日で9歳になりました。
    まだまだ小さいと思っていたのに、もうすぐ高学年になってしまいます。
    子どもの成長ってあっという間で、子育ての期間って本当に短いものなんだなあと実感・・・。

    9歳の壁
    という言葉を知ったのがおまめくんが1年生くらいの頃だったと思います。
    いろいろ調べて、どんぐりにもたどり着きました。

    学習の選択肢のひとつ、として始めたどんぐり問題。
    知れば知るほど、そんな単純なものではなかったことに気づきます。

    「人生を楽しむことができる力をつけること」

    これが子どもにとってどんなに大切なことか、今改めて考えています。

    どんぐりを知った後、環境を変えていくためにいろいろ難しいこともあったし、「いっそどんぐりを知らないほうが楽だったのに・・」と考えた時期もありました。
    それでも、思い切って日常生活を変えていくと、なんてシンプル!!!
    習い事を減らして、宿題をやめて、テレビをやめて、たくさん外遊びをする。
    親もストレスがありません。
    子どもというものは、環境さえ整えておけば、あとは自由にその子らしく育っていくのだろうな、と思います。

    おまめくんには将来の夢もあって、
    「古生物学者になって博物館で展示の企画をしたい」
    というもの。
    夢は変わっていくかもしれないけど、その時その時に興味を持ったものに全力で夢中になって、「人生を楽しめる大人」になってほしいと心から願っています。

    今年もどんぐり子育てを楽しんでいきたいと思います!!

     

    完璧主義から抜け出す工夫

    2016.01.08 Friday

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      おまめくんの完璧主義傾向が少しずつ改善されつつあるのですが、前回の記事にコメントをいただいたので、日常生活での工夫について書いてみようと思います。

      保育園までの頃はこの傾向に親があまり気づいていませんでした。
      ルールのあるゲームをしないのは、ルールが分からないからだと思っていましたし、ジャンケンをしないということもそれほど大きなこととは思っていませんでした。
      いろいろと崩れてしまってから、ひとつひとつ見て行くと、どうやら完璧主義の傾向が強い子だったということが分かってきました。

      どんぐりを始めたのが1年生の秋なのですが、その頃は分からない問題や間違った問題をぐちゃぐちゃに消し、大泣きをしていました。

      やぶってしまったものもありました。
      (どんぐりに関して言えば、私自身の中の正解へのこだわりはかなり強かったので、その影響は大きかったなあ・・と思っていますが。。。)

      まずは勝ち負けのこだわりは崩さなくてはいけないと思い、「ボードゲームやカードゲームを楽しくできること」を目標に日常で取り入れていきました。

      最初は大人のさじ加減のできる内容のゲームを選び(運で左右されないもの。例えばオセロなど)、まずはおまめくんが勝つようにしました。
      そのたびに、負けた大人は笑顔で、
      「負けたけど楽しかった〜」
      と言葉で伝えます。これを根気よく、根気よく・・・
      時々大人が勝つようにしていって(その時はまだ泣く)、おまめくんが泣いたら、
      「悔しい気持ちは分かるけど、泣いたらまわりの人が楽しくなくなるんだよ」
      と言葉で伝えるようにしていきました。(でもおまめくんが負けるのは少なめに・・・)

      その次に、完全に運で勝敗が決まるゲームを取り入れました。
      すごろくとか、さいころの出目で決まるようなもの。
      平日のテレビをやめたので、時間はたっぷりあります。
      だんだんと、これをワイワイ楽しくできるようになるようになってきました。
      運とちょっとのさじ加減で楽しく遊べる「ウノ」とかトランプの「ババ抜き」とかも楽しめるようになりました。
      1年くらい家族で遊ぶ中で、少しずつ負けることの「恐怖」より遊ぶことの「楽しさ」が上回ってきたような気がします。

      今では将棋やチェスを手加減なしでやっています。
      お父さんにはほとんど勝てないけど、勝ち負けではなくて「勝負の過程」を楽しめていること、次こそは勝ちたいと思って工夫すること、いろいろと成長したなあと思います。(ちなみに将棋やチェスだと私はおまめくんには勝てません・・・でも、私よりお父さんと対戦するほうが楽しいと言っています。)

      他には、テストで100点でも褒めない、間違えたところや失敗を責めない(大丈夫、次から工夫しようなどの言葉がけ)、辛い時は「休んでもよい」ことを伝えること、休むことは悪いことではないこと、負けることはかっこわるいことではないこと、などを言葉で伝えることを続けていったように思います。

      で、本人が体感として感じられた部分が、どんぐりの「分からん帳」だったんだろうと思います。
      当時、「分からん帳」という言葉がどうしても受け入れられなかったおまめくん。(分からんを認めたくなかった)
      お宝という言葉を借りて、「間違えたところはお宝発見なんだよ!」と伝えて我が家では「お宝帳」と呼んでいるわけですが・・。
      長期休みに取り組むたびに、これまで出来なかったことを自分の工夫で乗り越えたことを実感し、今では間違えても泣く事はありません。(少し悔しがることはあります。)

      どんぐりに関しては、私の中で「日常の取り組みは確認、間違えた問題こそが進化の種。分からん帳消化までがサイクル」ということをしっかり理解して、自分の中の正解へのこだわりを捨てないといけないな、と思っています。

       

      筋肉豆腐

      2014.12.10 Wednesday

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        積み木で遊んでいたおまめくん。

        「筋肉豆腐作った〜」

        と、見せてくれました^^
        (どんぐり文章問題をやっている方にはおなじみ筋肉豆腐です)




        そうそう、おまめくんはいつもこうやって絵に描いていたのです。
        筋肉豆腐は得意問題♪

        そこで、私の筋肉豆腐を作って見せてみました〜



        私はこうやってわけるんですよね。
        半分の半分も、人によって分け方が違うんだなあ。

        そこで何かひらめいたおまめくん!!!
        「そうか!これとこれは同じ大きさなのか〜〜〜」



        と発見し、嬉しそうでした。
        確かにそういうことですね。なるほど。
        面白い発見でした。

        で、最後に筋肉豆腐のバター焼きを豪勢に作っておりました。