チビチビとチョビチョビ(2MX22)

2015.03.16 Monday

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    小学校2年生のおまめくん。
    どんぐり倶楽部の文章問題に取り組んでいます。

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    2MX22→正解
    アリンコのチビチビ君は1歩で3㎜、チョビチョビくんは1歩で5㎜進むことができます。
    今日は、とても天気がいいので二人はお散歩に出かけることにしました。
    目標は家から90センチ離れている木の上です。
    二人は同時に出発して、1秒で1歩すすみます。
    では、どちらが何秒遅く木の上にたどりつくでしょう。
    ーーー
    チビチビとチョビチョビがいい〜と言って選びました。



    (写真が見えにくいですが・・・)
    左ページに、チビチビ、チョビチョビをそれぞれ描きました。
    足のところに枠を描いて、「3mm」「5mm」とそれぞれメモしました。
    太陽と雲と草原を描いて、木を描いて、90cmとメモしました。
    (今回は木の上か〜と言っています。前回は葉っぱの上だったのを覚えているようです)
    1秒で1歩のところで、さきほど描いたチビチビとチョビチョビの一歩の枠にそれぞれ「1びょう」とメモしました。

    右ページで考えました。
    まずはチョビチョビから。
    10倍にして、「5cm・10びょう」と描いていきます。
    「35cm・70びょう」まで描いたところで描くのをやめ、60を筆算で3回足して、180秒としました。
    (30cm・60びょうを3倍しようと思いついたのだと思います。)

    次にチビチビを考えました。
    どのように増やすかをしばし検討。じ〜っと考えていました。
    その後、クロッキー調を逆さまにして写真右ページの上に考えていきました。

    見ていると、
    「9cm・30びょう」ずつ増やすことにしたようでした。
    30倍で考えることにしたようです。
    これで90cmで300秒ということが分かりました。

    筆算で引き算をして、答えを書きました。



    前回取り組んだ類題はこちら。(2MX21)
    解き方が微妙に違います。
    いろいろと工夫をしているのがよく分かります。






     

    クジラの活き造り(2MX62)

    2015.03.12 Thursday

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      小学校2年生のおまめくん。
      どんぐり倶楽部の文章問題に取り組んでいます。

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      2MX62 正解
      今日は満開の桜の下で、お花見です。
      ご馳走はクジラの活き造りとアザラシの姿煮です。
      クジラの活き造りはアザラシの姿煮の3倍の重さがあります。
      午前中に丁度半分のクジラとアザラシを食べたところ残りの重さは120kgでした。
      では、クジラの活き造りはもともと何kgだったのでしょうか。
      ーーー


      もうすぐ桜が咲く季節だから、お花見の絵を描きたいんだよ〜と言って選びました。
      珍しく色を塗っています。

      お花見には、ガンバルドン、チェリーちゃん、ハムたろう、ガンバルドンの弟のゲンカイドン(おめめくんオリジナルキャラ)が来ています。
      桜の花びらが散っていて、チェリーちゃんのためにサクランボもあります。

      楽しくお花見の絵を描いた後で、右ページに考える絵を描きました。

      くじらを描いて、その下にアザラシ3匹を描きました。

      クジラ半分の絵を描き直し、隣にアザラシ半分、クジラの下に半分アザラシを3匹描きました。
      前回を囲んで120グラム、としました。
      最初アザラシ1匹に25、という数字を入れましたが、「あ、ちがった」と言って30に変えました。

      最後の文章を読んだところで90と90を筆算で足し、答えを出しました。

      ※終わった後で、私が「キログラム」ではなく「グラム」と読み間違えていたことが判明!!!
       私の間違いなので、答えの単位が180グラム、となっているのは正解にしました。丁寧に読まないとなあ・・・

      類題をといたのはこちらです。
      2MX66
      類題のほうが数字が難しかったので、今回はあまり時間がかからず解きました。

      お花見の絵を描くのが楽しかったようです。




       

      イカくんタコくん10枚CD飛ばし(2MX91)

      2015.03.11 Wednesday

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        同じように7個ずつのお菓子を4回描きました。
        こちらは何度か数えて、27と数え間違えたのを3回くらい数えて28に直しています。
        筆算で「8+28」をします。

        タコくんからイカくんを引いて答えを出しました。

        後から、63はどうやって考えたの?と聞くと、7・9・63の三角視算表が頭に出て来たとのことでした。
        4×7は出て来なかったのですね。
        足し算やかけ算、数える、という方法が混在していて、おもしろいです。


        お菓子が100個以上出てくるというのに、楽しそうに種類をどんどん考えてひとつひとつ描いていました。
        お菓子を描きながら、
        「こういうところがどんぐりの楽しいところ〜〜♪」
        と言っていました。

        ーーー
        アルスくんに添削していただきました。

        ●絵図そのもの,絵図の操作(加工・移動など),絵図で考える・・・進化が見えますよね。

        といっていただきました!




         

        牛乳はや飲み大会(2MX77)

        2015.03.10 Tuesday

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          小学校2年生のおまめくん。
          どんぐり倶楽部の文章問題に取り組んでいます。

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          2M77 正解
          今日はクラス対抗牛乳速のみ大会の日です。
          カブト君は5分で10本、カメ君は4分で8本、タツノオトシゴ君は2分で5本の牛乳を飲みます。
          牛乳1本を180mlとすると、この3人が1時間でのむ牛乳の総量はどれくらいになるでしょう。

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          最初に大きな恐竜が牛乳を飲んでいる絵を描きました。

          次に、それぞれ何分で何本飲むという絵を描きました。


          上からカブトくん、カメくん、タツノオトシゴくん。
          1分ずつに区切って、下に牛乳の絵を描いています。
          この時すでに、カブトくんとカメくんが飲む量が一緒ということは気づいていて、
          「いっしょじゃ〜ん」
          とツッコミを入れていました。

          次の文章で、180mlの牛乳を1本描きました。

          次の文章でそれぞれの1時間の量を考えました。


          まずはタツノオトシゴくんから考えていきました。(絵図まんなか)
          10倍にして、60分まで考え、150本とします。
          180mlをまず10倍にし、5回足しました。(50本)
          それを3回足しました。

          カブトくん(絵図下)も10倍にして50分を描き、のこり10分も区切ります。
          100本と20本とメモします。
          20本から考え、1800+1800で3600。100本は3600を5回足しました。
          18000になったところで、「あ、100倍でよかったのか〜」と言っていました。
          3600と18000を筆算で足しました。

          カメくんは、最初の絵でカブトくんと同じと言っていたけれど、個別に考えていきました。
          4分を10倍で40分、残り20分を線で区切りました。
          まず20分→40本から考え、これはカブトくんの10分→20本の3600を2倍しました。
          40分は、20分の7200を2倍しました。
          7200と14400を筆算で足しました。
          これでカメくんとカブトくんが同じだということに気付き、「やっぱり一緒だった」と言っています。

          全てを筆算で足し、答えを出しました。

          1時間の量を考えるのが楽しかったらしく、いろいろ計算の仕方を変えても数字が同じになる(カメくんとカブトくん)ということに感動していました。

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          類題の過去記事はこちらです
          2MX75
          2MX76
          どれも違う描き方、解き方をしていておもしろいです。

          最近、線分図のような絵が出て来て、少し気になっていました。あと、もちろんいきなり計算ではないですが、絵図を半分描いて計算する、という描き方も増えてきたのも気になっていました。
          で、先日から以前読んでいる過去ログをまた読み直していました。
          今の疑問の答えがありました。

          ・・以下、計算や線分図についての過去ログの回答・・
          ●お子さんが正解です。63個の絵を描きたくないから計算ができたんですからね。絵→点→数字(ただし簡単な点や線に数字を付ける)でいいですよ。
          ●線分図や数式は最初から行くのはダメですが十分絵図を描いた後ならいいんです。そのうちに、絵図をまた描かなければ解けない問題が出てくるように仕組んでありますからご心配なく。子供の変化は「百も承知」です。


          なるほど、です。


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          アルスくんに添削していただきました

          5倍したり,10倍したり,・・・考えていく過程は申し分ないです。
          そこで,これを絵にしたらどうでしょうか?
          少しづつ絵図での展開になってきていますが,
          数値を束ねていく。束ねた絵を描きそれで展開する。
          今後,こうした絵図で,加工したり,動かしたりしながら考えて行く方が
          理解は深まると思います。


          というアドバイスをいただきました。
          確かに、×5とか×10とかで考えてはいるのですが、束ねた絵で描くことがしていないですね。
          始める前の声かけとかで改善されるでしょうか・・(全部絵にしてみてね、など)

           

          亀を持ったタヌキ(2MX94)

          2015.03.09 Monday

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            小学校2年生のおまめくん。
            どんぐり倶楽部の文章問題に取り組んでいます。

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            2MX94 正解
            赤亀と青亀と黄亀を1匹ずつ持ったタヌキが日本海を南下しています。
            亀は全部で63匹いるのですが、赤亀は青亀より18匹多く、青亀は黄亀の丁度2倍います。
            では、赤亀は何匹いることになりますか。
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            これ初めての問題〜と言って選びました。




            最初に、1匹のタヌキが3匹の亀(各色1匹ずつ)を持っている絵にしていました。
            南下、の意味は教えて、南に進むことだよと伝えました。
            (東西南北の印を、南を上に描いて、南に上がっている絵になっています。)
            イカダにのってタヌキが移動している絵を描きました。

            〜18匹多く、のところで、タヌキ1匹で亀1匹だと気づいたので、絵を描き直す、と言いました。
            (亀のまわりにタヌキを増やして、タヌキ1匹に亀1匹の絵に変えました。)

            もう一度問題を読みました。

            次からの文章で、亀を○で表しました。
            赤は青より18匹多い絵を描き、青は黄色の倍の絵をまず描きました。(赤20、青2、黄1)
            今までの和差算の類題なら、その条件に合わせた絵をまず描いて、後ろを増やして数を合わせてけばできました。
            しかし、青は黄色の2倍、という条件のため、後ろに増やして行っては2倍の条件に合わないことに気がつきました。

            ここで悩みました。

            数分悩んで、黄色は一回おきに増やす、という方法にしました。
            赤、青を増やす、次に赤、青、黄色を増やす、という方法です。
            地道に増やし、数え、正解までたどりつきました。

            ※はじめに描いたイカダの上に絵を重ねて描いていってしまったことが私としては気になってしまいました。
            広いところに描けばいいのに〜〜。
            心の中でちょっとイライラしました・・・。顔に出さないように、口を出さないように、少し距離をおきました。
            黄色を増やすのも交互にしていたので、時々忘れたりしていました。口出さないようにその場を離れたのはよかったかも・・・。
            数えながら増やしていたので、途中で気づいて自分で修正していたのだと思います。


            CD飛ばし問題での「差」の問いには、フランスパンで表して差の部分の数字を入れ、全体から差を引いて分ける、という解き方をしていますが、このような「○が何匹多く・・・」のような問いでは、地道に描いて増やして数える、という方法を今でもしています。
            この問題でも、フランスパンの絵を描けば、63から18を引いてそれを5つに分ける、という方法で解けると思うのですが、いつか解き方が変わる日が来るのかな〜?

            今回も今まででてきた和差算の類題と絵の描き方や解き方に大きな変化はありませんが、今までにはなかった(倍)のところの増やし方を工夫できたと思います。
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            アルスくんの添削に出しました^^
            黄色を一回おきに増やす工夫がなかなか良かったようです♪

            忠実に絵図を描き,絵図を見て考える・・・定着してきたようですね。
            とコメントいただきました。